through the break 2nd ONE-MAN LIVE

残暑厳しい9月11日(金)に渋谷eggmanで行なわれた『through the break』のワンマンライブの模様をレポートしよう!
その前に『through the break』を知らない方のためにご説明します。
TUNE(vo) / yAss(vo) / tsutom(rap)の3人によるHip Hop ユニット「through the break」(スルー・ザ・ブレイク、以下TTB)。彼らは東京池袋出身。3人とも同じ中学校、生まれた病院まで3人一緒!幼いころから必然的にストリートカルチャーに没頭し、いくつかのグループでの活動を経て、2008年に結成。単にマニアックに走らない、洗練されたポップセンスとグルーヴ感あふれるダンスが魅力。高次元で交わる2ボーカルと1ラップの織りなすポップネスはコアなファンをも唸らせる。平均年齢21歳のまさに次世代型アーティストです。

そんな3人の登場をオーディエンスは今か今かと待っている。
まずはCD「TTB」から「MERRY GO-ROUND〜Ex Girlfriend〜Only One」のメドレーで、一気に会場内のボルテージを上げていく。ステージも客席もこのライブを楽しみにしていたのが伝わってくる。



「SAKURA MILLION」「SUPER SUMMER」「again」に続き、今回のサプライズ企画第1弾!
まずはtsutomuのソロで「斜めの見方」この日のためにリリックを書き下ろした。
激しく、一気に歌い上げていく。

次はTUNEのソロで『Ne-Yo』のカバー曲「Because of you」を披露。
いつものTTBとは違った一面を見せた。

そして最後はアコースティックギターとカホーンを従え、「She Will Be Love」(MAROON5のカバー)をyAssが歌い上げる。
いつものやんちゃなyAssとは違い、ダンディな雰囲気でステージに立つ。

そして後半戦に突入!
「So Lonely」「Flower of Life」を立て続けに歌い上げる。
新曲「My Generation」を歌う前にTUNEが2001年9月11日に起こった悲劇的な事件同時多発テロについて語った。当時、小学生だったTUNEにとっても衝撃的な事件であり、これからの世界を担って行く世代だからこそ、同世代に向けて平和を歌って行きたいと。そんな彼らの思いがこもった歌だった。
ラストはずっと温めていた新曲「僕らの桜」を歌い上げ、締めくくった。

しかし、オーディエンスの要求するアンコールに応えて、再びステージに登場!!
TTBからのサプライズ企画第2弾!
会場のみんなにサインをしたタオルをプレゼント!
みごとキャッチした人達は大喜びだった。(笑)
そして「Wonderland」「SUPER SUMMER」を立て続けに歌い上げ、大盛況のうちに幕を閉じた。

4月にデビューし、約半年が経つ。ここからが本当の意味での彼らのスタートだろう。
そんな決意の見えるこの日のライブは、誰が見ても今までで一番良かったことだろう。
次はまた成長した姿を見せてくれるだろう。
<SET LIST>
M-1 MERRY GO-ROUND〜Ex Girlfriend〜Only One
M-2 SAKURA MILLION
M-3 SUPER SUMMER
M-4 again
M-5 斜めの見方
M-6 Because of you(Ne-Yo カバー)
M-7 She Will Be Love(MAROON5 カバー)
M-8 So Lonely
M-9 Flower of Life
M-10 My Generation
M-11 僕らの桜
En-1 Wonderland
En-2 SUPER SUMMER
投稿者 PLUGIN : 2009年09月15日 22:05










